AIデータ株式会社(東京都港区)は2026年2月19日、生成AI基盤「AI孔明 on IDX」を核にしたカスタマーサポート特化型AIプラットフォーム「AI ContactPro on IDX」を正式にリリースしました。FAQ・文章生成・音声認識・ナレッジ検索を統合し、問い合わせ対応の効率化と品質平準化を狙います。

同社によると、RAG(検索拡張生成)で社内ナレッジを参照しながら自動応答を生成でき、メールやチャット返信の一次ドラフト作成にも対応します。さらに、通話の音声認識データから回答候補を提示し、ベテラン対応の事例を学習・標準化することで、属人的な対応によるばらつきの抑制につなげます。

背景には、電話・メール・チャット・SNSなど顧客接点の多様化で同一問い合わせの反復が増え、現場の負荷や待ち時間が長期化しやすい状況があります。人手不足や教育期間の長期化も重なり、運用改善の打ち手が求められているといいます。

同社は、導入により待ち時間短縮や教育コスト削減に加え、「顧客の声」を定期分析して経営インサイトの創出も支援するとしています。今後は、企業の既存業務フローにどう組み込み、運用定着と安全なデータ活用を両立できるかが焦点になりそうです。

【関連リンク】
動画:https://youtu.be/IyqU3xkNDhs
詳細URL:https://www.aidata.co.jp/news/260219
公式HP:https://www.aidata.co.jp

PRTIMES

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