近畿経済産業局は、自治体がバイオものづくりの取組方針を自主的に表明する新たな枠組み「輝くいのちのものづくり推進宣言」を創設し、関西の最新動向を共有する「関西バイオものづくりフォーラム2026」を2026年3月4日13時30分~18時30分に開催します。会場は大阪市北区のオーバルホールとオンラインのハイブリッドで、定員は会場200人、オンライン1000人、参加費は無料です。
宣言は、バイオものづくり製品・産業の機運醸成や需要拡大、市場創出を狙い、自治体の行動変容を後押しする仕組みです。宣言自治体としては、奈良県田原本町が2月19日に宣言したとしています。フォーラムは、調査成果の発表、実践事例の共有、パネルディスカッション、交流を通じて、企業や研究機関、自治体などの連携を促します。
バイオものづくりは、微生物や細胞などを活用して素材や製品をつくる手法で、社会課題の解決と経済成長の両立が期待されています。一方で価格が高い、価値が認識されにくいといった課題があり、市場任せでは普及が進みにくい点が背景にあります。
近畿経済産業局は今後、宣言自治体の拡大と取組状況の開示を進め、自治体ネットワークの構築や情報交流会、企業見学会の開催も検討するとしています。
【イベント情報】
イベント名:関西バイオものづくりフォーラム2026
日時:2026年3月4日(水) 13:30~18:30
会場:オーバルホール(大阪府大阪市北区梅田3丁目4番5号)+オンライン
申込URL:https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/kansai01/form657
フォーラムHP:https://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/biomonodukuri/biomonodukuri_forum2026.html
