一般社団法人いびき無呼吸改善協会は2月19日、花粉症症状がある全国の男女300名を対象にした調査で、花粉症シーズンにいびきが「明らかに悪化する」「やや悪化する気がする」が計56.0%に上ったと公表しました。悪化要因の最多は「鼻の通りが悪い」で65.7%でした。
いびきが悪化する最大の原因としては「口呼吸」も27.3%を占めました。鼻づまりで鼻呼吸がしにくくなると口呼吸になりやすく、気道が狭くなることでいびきが出やすい状態になります。
また、いびき悪化を実感する人のうち、日常生活に「影響がある」との回答は60.5%でした。一方で、花粉症シーズンのいびき対策について「特に何もしていない」は20.5%となり、関連性を感じながらも対策が進んでいない状況がうかがえます。
調査は2026年2月10日から11日にインターネットで実施しました。今後は薬による治療に加え、空気清浄機や点鼻薬、鼻腔拡張テープなど物理的な鼻腔ケアを組み合わせた多角的な対策への関心が高まる可能性があります。
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PRTIMES
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花粉症シーズンの“いびき悪化”実態調査 半数以上が悪化を実感
