OLIENT TECHは2026年2月20日、「次世代のより良い学び方と働き方」をテーマに、次世代人材、とくに高専人材の学び方・働き方を議論する「キャリアエフィカシー勉強会」を企業各社と開きました。自社の進路支援では年間約1000人に情報提供しているとしました。

当日はOLIENT TECH(2021年7月設立)がアンケート調査結果や取り組みを示し、企業側が採用方針、評価制度、育成施策、学業支援制度を共有しました。実践教育プログラムは2023年9月に運営を開始し、学校で学んだスキルを社会課題の解決に結びつける場として紹介されました。

参加企業の事例では、三菱電機エンジニアリング(従業員約5000名、エンジニア約9割)が育成指導者による1対1の伴走を3年間行い、社内講座約100講座に加えグループ講座約400講座を会社負担で受講可能としています。村本建設は休暇取得の目標を年間130日とし、ザイマックスグループ(従業員約8000名)は高専出身者が100名超在籍するとしました。

東洋鋼鈑(従業員約1500名)は技術系総合職で高専出身が約5人に1人、全社で94名が在籍し、高専卒向け学業支援制度を1980年代から運用、活用は累計25名と説明しました。今後は、高専と企業の継続的な対話を通じて待遇・評価の改善や、高専生限定インターンの検討など連携施策の拡大が焦点になりそうです。

【関連リンク】
公式HP:https://olienttech.com

PRTIMES

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