株式会社uniple(東京都港区)は2026年2月20日、日本円ステーブルコイン「JPYC」を使い、売上を関係者へ即時分配できるWeb3決済プラットフォーム「uniple」をプレリリースしました。プラットフォーム手数料は1%とし、投げ銭・決済で課題とされる30〜50%の手数料負担や入金の遅さの解消を狙います。
同サービスはスマートコントラクト(契約条件を自動実行する仕組み)で売上を自動スプリットします。例として売上が1,000JPYCの場合、クリエイターAへ500JPYC、共同運営者Bへ490JPYCを即時送金し、利用料10JPYC(1%)を差し引く設計です。別途、送金先1件あたり0.5JPYCのガス代サーチャージが発生します。
経理面ではインボイス対応の領収書を自動発行し、消費税区分は10%/8%を表記可能です。税理士監修の月次取引レポートをCSV/PDFで出力し、Web3決済で課題になりやすい処理の複雑さや領収書未対応の改善をうたいます。ショップ開設は最短1分として、クリエイターやEC運営、B2B決済企業などを想定します。
当面は招待制で運用しつつ、APIの拡充や外部ECサイト・ゲームプラットフォームへの埋め込み連携を進め、B2B決済インフラとしての普及を目指す方針です。
【関連リンク】
公式HP/サービスURL:https://uniple.io
PRTIMES
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売上の「即時分配」でクリエイターと企業のキャッシュフローを加速させる。日本円ステーブルコインJPYCを活用したWeb3決済プラットフォーム「uniple(ユニプル)」プレリリース
