設備保全総合研究所(東京都目黒区)は2026年2月20日、改正高圧ガス保安法で創設された「認定高度保安実施者制度」の要件対応を支援する設備保全管理パッケージ「EMLink for Process Industries」の提供を始めました。導入実績は100社以上です。
改正法は令和5年12月に施行され、認定要件は4つ(経営トップのコミットメント、高度なリスク管理体制、テクノロジー活用、サイバーセキュリティ等)です。同社は、紙やExcel、旧システムに分散した設備情報や、部門横断の承認証跡不足が監査対応の障害になるとみています。
新パッケージは、台帳を整備するアセットデータエンジニアリング、点検記録などを設備単位で時系列に紐付ける機能、承認の履歴を残すワークフロー、現場で完結するモバイル点検を提供します。加えてAI機能「EMLink Intelligence」で傾向分析やCBM/RBM(状態基準・リスク基準の保全)を支援します。
同社はB認定からA認定まで段階的な要件対応を支援し、デジタル基盤整備と記録活用を起点に、AI活用による保全高度化と継続的改善につなげる方針です。
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公式HP: https://em-labo.co.jp
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設備保全クラウド『EMLink』 高圧ガス保安法改正に対応した自主保安体制の構築を支援 – プロセス産業向けパッケージ提供開始
