山口県長門市の長門湯本温泉・大谷山荘は2026年5月15日~16日、哲学者の山本哲士氏を招き、「長門湯本温泉の文化資本経営」をテーマにした1泊2日の宿泊型セミナーを開きます。定員は50人で完全予約制、参加費は1人8万~15万円です。

プログラムは講演や対話セッションに加え、温泉街のフィールドワーク、懇親会(15日19:00~21:00)、ワークショップで構成します。任意参加で朝の「恩湯」体験も用意し、初日の受付は12:00~12:50です。山口宇部空港・新山口駅から送迎便も設けます。

背景には、長門市が2016年に観光まちづくり計画を策定し、官民連携で温泉街のリノベーションを進めてきた経緯があります。2020年に立ち寄り湯「恩湯」を刷新し、地域整備を継続しており、2022年の土地活用モデル大賞最優秀賞など複数の受賞実績があります。

主催者は、経営者や地域活性・公民連携、宿泊業の実務者らを対象に、現場体験と議論を通じて学びを深める場にするとしています。今後は、他地域への展開可能性や、温泉地経営における具体的な実装方法が論点になりそうです。

【イベント情報】
日時:2026年5月15日(金)~16日(土)(1泊2日)
会場:長門湯本温泉 大谷山荘(〒759-4103 山口県長門市深川湯本2208)
定員:50名(完全予約制)
問い合わせ:大谷山荘予約センター(9:00~17:00) TEL 0837-25-3300
申込:文化資本経営セミナー申し込みはこちら(URL記載なし)

PRTIMES

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