ニチアス(東京都中央区)は2026年2月20日、環境省主催の第7回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」で「環境サステナブル企業」に初めて選ばれたと明らかにしました。重要な環境課題の情報開示が一定基準を満たした点が評価対象です。
同社は気候変動対応、資源循環、自然との共生、化学物質管理について、リスク・事業機会・戦略、KPI、ガバナンスを統合報告書や有価証券報告書、自社ウェブサイトで開示してきました。KPIは取り組みの達成度を測る指標で、ガバナンスは意思決定や監督の仕組みを指します。
具体策として2025年にSBT認定を取得し、グループ全体の温室効果ガス(GHG)排出量の第三者検証も実施しました。こうした実行と発信の一体化が、ESG金融の普及・拡大に資する開示として選定につながったとしています。
今後は「断つ・保つ」®の技術を活用し、持続可能な社会への貢献と情報開示のさらなる充実を進める方針です。受賞を機に、投資家や金融関係者との対話の活発化も見込まれます。
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公式HP:https://www.nichias.co.jp
サステナビリティ(当社グループの環境サステナビリティ活動):https://www.nichias.co.jp
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環境省主催 第7回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」にて 環境サステナブル企業に初選定
