株式会社Medii(東京都新宿区)は2月20日、医師向け専門医相談サービス「Medii Eコンサル」の2025年度実績をもとに、難渋症例の解決に貢献した医師を表彰する「Medii Eコンサル Award 2025」を発表しました。表彰は計89名で、内訳はエキスパート専門医82名、主治医7名です。
エキスパート専門医は1,900名を超える登録医の中から選ばれました。Medii Eコンサルは、主治医が他院・他科の専門医にオンラインで症例相談できる仕組みで、難渋症例を年間1万件解決に導いているとしています。今回が5回目で、アワードは2021年に始まりました。
背景には、医療制度が医療行為の評価に偏り、知見提供などで臨床アウトカムに貢献しても評価されにくい課題があります。同社は、医師間の相談を通じた質の高い医療の実践と、主治医・専門医双方の貢献を可視化し社会に示す狙いです。総合グランプリは大阪大学大学院医学系研究科の佐田竜一氏です。
同社は「誰も取り残さない医療を」を掲げ、評価されにくい医師の貢献が社会に伝わり還元される仕組みづくりを継続するとしています。今後は、相談の質と量の拡大が医療現場の支援にどう結びつくかが焦点になります。
【関連リンク】
受賞者の詳細:https://medii.jp/magazine/eConsultAward_20260220
Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult
Medii Q:https://medii.jp/q
公式HP:https://medii.jp
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「誰も取り残さない医療を」体現する医師を讃える「Medii Eコンサル Award 2025」を発表
