医療法人社団しろひげファミリー(東京都江戸川区)は2026年3月1日、江戸川区初となる「共生型」の看護小規模多機能型居宅介護「おうちがいいけど…しろひげステイ」(江戸川区江戸川6-32-7)を開所します。開所に先立ち、2月25日~27日の10時~15時に内覧会を開き、事業説明会を11時と14時に実施します。

看護小規模多機能型居宅介護(看多機)は、通い(デイサービス)・泊まり(ショートステイ)・訪問看護・訪問介護を一体的に提供する仕組みです。同法人は訪問診療で年間1,500名、年間患者数約1,700名の実績を背景に、在宅療養者の生活支援と家族負担の軽減を狙います。

背景には、在宅で最期を迎えたい人が約7割(2018年調査)いる一方で、在宅死亡割合が17%(2023年)にとどまる実態があります。看多機の事業所数は全国1,074件、都内72件(いずれも2025年7月時点)で、江戸川区内は当施設を除き2件とされ、地域資源の不足が課題です。

今後は、障がい者就労支援施設との連携による「共生型」運営で支援対象を広げ、24時間365日の切れ目ない支援と在宅復帰支援の強化を進めます。同一施設内で2026年5月に生活介護と短期入所の提供も予定しています。

【イベント情報】
内覧会:2026年2月25(水)~27日(金)10:00〜15:00(1時間ごと・毎正時00分開始)
事業説明会:11:00/14:00
会場:おうちがいいけど…しろひげステイ(東京都江戸川区江戸川6-32-7)
申込:しろひげ在宅診療所公式サイトから、または現地来場
申込URL:https://shirohige.clinic/blog/facility-tour-2026

PRTIMES

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