大阪外国企業誘致センター(O-BIC)は2月20日、なんばパークス(大阪・なんば)のポップアップスペースを海外向けにオンラインでライブ配信しました。視聴申し込みは34の国・地域から計137人で、海外企業・機関が自国の技術や製品を発信できる環境づくりの第一歩と位置づけます。
配信で活用したポップアップスペースは、外国企業が日本に事業所を構えていなくても出店可能です。O-BICが持つ世界ネットワークを通じて参加を募り、出店者のCARRYME担当者が登壇して、出展準備や現場運営など実体験に基づくアドバイスを共有しました。
背景には、2025年の大阪・関西万博で海外パビリオンが人気を集め、来阪者増加で国際ビジネスの機運が高まったことがあります。O-BICは大阪府・大阪市・大阪商工会議所により2001年に設立され、2025年度までの大阪進出外資系企業の支援実績は累計739件、2025年度の拠点設立支援は30件としています。
O-BICは今後、万博の熱量を一過性にせず、海外企業・機関が大阪のまちなかで継続的に発信できる場づくりを進める方針です。外資系企業の大阪進出支援を強め、大阪の国際化やIR誘客も見据えた勢いにつなげる考えです。
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公式HP:https://o-bic.net/j
PRTIMES
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大阪のまちなかで再び万博を – 海外企業が技術・製品をPRできる場を世界各地へ生配信!
