株式会社Bloom(東京都渋谷区)は2月20日、「Bloomキャリア登録」にAIを用いた「求人自動連携機能」を追加し、新機能経由のスカウト応募率が69.1%(2025年12月〜2026年1月末)になったと明らかにしました。導入68社のうち50社が運用を開始しています。
同社によると、新機能は企業の採用サイトから求人情報を自動収集して構造化し、約7,700件の求人DBを日次更新します。職務経歴と求人はEmbedding(文章を数値のベクトルに変換する手法)で適合度を解析し、転職検討者の画面で適した求人を優先表示します。
転職検討者は求人に対してワンクリックで「スカウトを希望する」と意思表示でき、意思通知は3,496件でした。企業側は関心ポジションを踏まえて個別スカウトを行い、スカウト実施353名のうち244名が応募意向を返信し、既存実績の27.3%に対して2.5倍となりました。
背景には、スカウト返信率が平均6〜7%、スカウトからの選考応募率が3〜4%程度とされる中で、企業と転職検討者の負荷が高い課題があります。Bloomは今後、利用企業と事例の拡大を進め、AI活用でマッチングの効率化を継続するとしています。
【関連リンク】
Bloomキャリア登録 URL:https://career.blm.co.jp
Bloom 公式URL:https://www.blm.co.jp
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Bloom、AI活用で転職者スカウトの応募率が69.1%に大幅向上、トヨタ自動車・富士通・NTT東日本など大手企業50社が機能活用開始
