ユビキタスAI(3858)は2026年2月20日、アーティファクトと業務提携契約を結び、IoT機器・組込み製品向けのセキュリティ製品群の価値向上と市場展開を強化すると発表しました。欧州サイバーレジリエンス法(CRA、2024年12月施行)などの次世代要件への対応を想定します。

提携により両社は、法令・規格・ガイドライン対応の支援に加え、リスク分析や耐量子暗号(PQC)の導入支援を含むソリューションを共同で提供します。PQCは量子コンピューターでも解読されにくい暗号方式で、将来の脅威を見据えた対策として注目されています。

背景には、IoT機器を狙うサイバーリスクの高まりがあり、設計から運用まで一貫した対策と、国際規制に沿った開発・出荷体制が求められています。ユビキタスAIは資本金14億8348万円、2001年05月設立です。

両社は今後、CRAなど国際基準への準拠とPQC導入を進め、より安全で市場投入を早める支援の拡充を目指します。

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公式HP:https://www.ubiquitous-ai.com

PRTIMES

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