ユニセフ(国連児童基金)の中東・北アフリカ事務所代表エドゥアルド・ベイグベデル氏は2月19日、イランで市民の抗議活動に関連して逮捕・拘束された子どもたちの即時解放を求める声明を出しました。日本ユニセフ協会は2月20日14時06分に内容を掲載しました。

声明は、社会的混乱の中で子どもが拘束されているとの報告がある一方、拘束人数や拘束下の状況は確認できていないとしています。拘束や収監は子どもの心身の健康、発達に深刻な悪影響を及ぼし得ると指摘しました。

対応として、当局の影響を受けない独立した立場での即時面会の許可、家族との定期的な連絡の保障、あらゆる形態の子どもの拘束の停止、拘束中の子どもの直ちの解放を求めています。背景には、イランが「子どもの権利条約」の締約国である点もあります。

今後もユニセフは、拘束の停止や解放、独立した面会の実現、家族連絡の保障を求める呼びかけを継続するとしています。ユニセフは約190の国・地域で活動し、国内委員会は32の国・地域で活動しています。

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公式HP: https://www.unicef.org
日本ユニセフ協会: https://www.unicef.or.jp

PRTIMES

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