映像産業振興機構(VIPO)は、2026年5月16日から20日にかけてフランス・カンヌ国際映画祭で行う実地研修の参加者を3名程度募集します。応募期限は2026年3月16日17時で、渡航は5月15日または16日から22日までを予定します。
対象は、映画・映像制作を学ぶ大学・専門学校の学生(海外留学中を含む)または卒業後3年以内で映画制作を志す人です。日本国籍または永住資格を持ち、英語でのコミュニケーションが可能で、応募作品に監督またはプロデューサーとしてクレジットがあることが条件です。
研修は「Cinéma de Demain」内で、ショートフィルム・コーナー(短編映画の企画・流通の場)やRendez-vous Industry(業界向け商談・交流枠)と連携したワークショップなどを実施します。応募作品は2025年6月1日以降制作、35分以下で、ネット配信歴がない短編が条件で、提出物には350dpi以上のスチル写真も含みます。
本取り組みは、文化芸術活動基盤強化基金の「クリエイター等支援事業」の一環として実施されます。研修参加費や日本国内最寄り空港からニースまでの往復渡航費、現地宿泊費などは事務局が負担し、保険やパスポート費用は自己負担です。国際的な現場で映画祭と短編マーケットの実務を学ぶ機会として、若手の視野拡大につながるかが注目されます。
【イベント情報】
研修実施時期:2026年5/16(土)~5/20(水)予定
応募期限:2026年3月16日(月)17:00まで
募集人数:3名程度
問合せ:「カンヌ映画祭学生研修」事務局 creatorfund_secretariat@vipo.or.jp
詳細URL:https://www.vipo.or.jp/news/52518
