フットボールクラブ水戸ホーリーホックは2026年2月21日、全国大会「脱炭素チャレンジカップ2026」でファイナリストに選ばれ、最高賞にあたる環境大臣賞グランプリを受賞しました。ホームタウンの一つである城里町での地域活動が評価対象です。

受賞理由は、CO₂排出量の実質ゼロを目指す地球温暖化防止の取組として「ソーラーシェアリングを活かしたGXプロジェクト」を進めた点です。ソーラーシェアリングは農地の上部に太陽光パネルを設置し、農業を続けながら発電も行う仕組みで、GXは化石燃料依存からの転換を指します。

同プロジェクトでは耕作放棄地に特殊な太陽光パネルを設置し、化学肥料を使わない農業と再生可能エネルギー創出を両立しました。発電した電力は地域の道の駅へ売電し、農作物の地産地消も進めるなど、地域循環の設計が特長です。

脱炭素チャレンジカップは、CO₂実質ゼロに向けた地域活動を表彰する大会です。クラブは今回の受賞を追い風に、中長期事業として取組を発展させ、地域とともに気候アクションを継続する方針です。

【関連リンク】
公式ページ(脱炭素チャレンジカップ2026): https://www.zenkoku-net.org/datsutanso

PRTIMES

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