中日新聞社は2026年3月下旬に、無料の電子回覧板サービス「Lorcle(ロークル)回覧板」の提供を始めます。名称を決定し、町内会・自治会など地域団体の利用申し込み受付を2月21日に開始しました。紙の回覧板の代替として、地域内の情報共有を支える狙いです。

「Lorcle回覧板」は地域情報アプリ「ロークル」の新機能として実装され、コミュニティーごとのページでお知らせを共有します。イベントの出欠確認や、災害時の安否確認に使えるアンケート機能も備え、高齢者などデジタル操作に不慣れな人でも扱いやすい設計をうたいます。

「ロークル」は2024年4月に東海3県(愛知・岐阜・三重)で始まり、首都圏・関西圏へ拡大しています。26年2月中旬時点のサービスエリアは13都府県の434市区町村で、運用自治体は約110、運用企業・団体は約200に上ります。

今後はエリアを順次拡大する方針で、自治体や町内会・自治会が導入を決めれば全国どの地域でも利用可能としています。紙からデジタルへの移行が進む中、地域運営の負担軽減につながるかが焦点です。

【キャンペーン情報】
特典: 5月末までに申し込み・利用開始した町内会・自治会など抽選で30団体に防災グッズをプレゼント
申込/問い合わせ: Lorcle回覧板の利用申し込み・お問い合わせフォーム
公式HP: https://lorcle.jp

PRTIMES

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