クラウドファンディング(CF)プラットフォームを運営するMotionGallery(東京都世田谷区)は2026年2月21日、建築文化イベント「東京建築祭2026」と「なめりかわ建物フェス2026」の運営費を募るCFを同社サイト上で実施すると明らかにしました。東京建築祭2026は目標600万円、募集期間は2月11日〜6月1日、なめりかわ建物フェス2026は目標50万円で2月12日〜3月27日です。
東京建築祭は建築を「鑑賞」だけでなく現地で「体験」する機会を広げる催しです。2025年実績は来場者約11万人(延べ)で、非専門家が80%以上を占めました。特別公開・特別展示は43件、ガイドツアーは91企画・計220回、参加建築は合計128件でした。
2026年は東京都内で5月16日〜24日に開催し、参加建築は約150件、来場者は約13万人を見込みます。渋谷へのエリア拡大に加え、各国大使館の参加予定、子ども向け学びの強化、デジタル整理券やアプリ提供などで運営負荷が増えるため、リターン(特典)付き支援を集めます。なめりかわ建物フェス2026は富山県滑川市で4月11日・12日に開き、国登録有形文化財を含む10カ所以上の建物参加を予定します。
また、兵庫県神戸市で5月8日〜10日に開く「神戸建築祭2026」も、2月下旬にCF開始予定です。SNSの普及や建築家・山本理顕氏のプリツカー賞受賞(2024年)で関心が高まるなか、各地の建築祭が資金調達と参加の裾野拡大を両立できるかが焦点になります。
【キャンペーン情報】
クラウドファンディング(東京建築祭2026)募集期間:2026年2月11日(水)~6月1日(月)/目標金額:600万円/受付ページ:https://motion-gallery.net/projects/tokyokenchikusai2026
/>クラウドファンディング(なめりかわ建物フェス2026)募集期間:2026年2月12日(木)-3月27日(金)/目標金額:50万円/受付ページ:https://motion-gallery.net/projects/namefes2026
/>クラウドファンディング(神戸建築祭2026):2月下旬開始予定(公式サイトNewsで告知)
公式サイト(東京建築祭2026):https://kenchikusai.tokyo
/>公式サイト(なめりかわ建物フェス2026):https://namefes.jp
