株式会社こす.くま(東京都三鷹市)は、誰でも自由に描いて上書きできる合法グラフィティ壁「らくがきのかべ」を都内各所へ設置する取り組みを、2026年2月22日から本格的に進めます。店舗シャッターや空き地の壁面、ブロック塀など、壁を提供できる都内のパートナーを募集します。
同プロジェクトは、日本で排除されがちな「落書き」をポジティブな文化として捉え直し、都市空間の価値を再構築する狙いです。成功例としてロンドンの合法グラフィティエリア「Leake Street」を参考にしつつ、日本の街に合わせて運用します。
運営側が画材や備品の準備、安全管理、PR支援、終了後の撤去・原状回復までを担います。過去には第1弾として2024年8月1日〜9月25日に原宿・さくら亭入口で実施し、村上宗隆選手の投稿がInstagramで「いいね!」5.6万件を記録しました。第2弾は2025年7月5日〜6日にデザインフェスタvol.61へ出展しています。
今後は設置場所の拡大と壁提供パートナーの獲得を継続し、街の余白を「表現が生まれるメディア」へ転換する動きがどこまで広がるかが焦点です。
【関連リンク】
お問い合わせメール: h.miyamoto@kosukuma.com
公式HP: https://kosukuma.com/home.htm
PRTIMES
PRTIMES
落書きは本当に「悪」なのか?日本版「リークストリート」を目指す、合法グラフィティプロジェクトが始動。
