熊本市内で猫と暮らせる賃貸を探す人を対象にしたネコ不動産の独自アンケートで、回答149件のうち賃貸で引っ越し先を検討している人は98%以上だった。すでに猫を飼っている相談者は83.8%で、全頭避妊去勢済みは74.5%だった。
希望家賃は5〜6万円が47.9%、6〜7万円が41.1%(複数回答可)と中価格帯に集中した。間取りは2LDKが63.1%、3LDKが46.3%(売買希望者の回答も含む)で、家族・同居を想定した広さの需要が目立つ。多頭飼育では3匹以上が28.3%(一部犬を含む)で、頭数制限とのミスマッチが起きやすい状況がうかがえる。
同社は、猫可物件の不足に加え「飼育条件が曖昧」「管理体制が弱い」といった不安が供給側にある点を課題として挙げ、飼育条件の明文化や入居時確認、トラブル予防を運用に組み込む提案を示した。背景には、猫の飼育頭数が犬を上回る傾向が続き、賃貸需要が高い一方で条件面が追いついていない現状がある。
今後は、アンケートなどの実データをもとに、入居者と大家双方が安心できるルール整備と管理の仕組みを広げる方針で、大家向け賃貸管理プラン「プレミにゃむプラン」も訴求していくとしている。
【商品情報】
賃貸管理プラン: ~ネコ多頭飼育可の賃貸管理プラン「プレミにゃむプラン」~
詳細URL: https://neko-fudousan.com
PRTIMES
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「“ペット可”だけでは選ばれない151件の顧客アンケートから見えた“猫と暮らせる賃貸物件”の条件」
