岡山大学は2026年2月2日、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE)で研究拠点「光創ネクサス」の第7回ミーティングを開きました。学外講師の講演と質疑応答、意見交換を行い、参加者は教員を中心に学生やURA、産学連携・学術研究のコーディネーター(CD)など計22人でした。
講師は韓国・公州大学校(Kongju National University)化学教育科のMina Han教授で、題目は「Design of Light-Responsive Fluorescent Azo Dyes: From Spherical to 1D and 2D Assemblies」でした。光に応答する蛍光性アゾ色素の設計と、球状から1次元・2次元の集合体へと至る構造形成をテーマに講演し、参加者との間で研究上の課題や応用可能性について議論しました。
光創ネクサスは、「光」を研究手段として扱う多様な分野の研究者が連携し、新たな研究テーマの創出や応用展開につなげることを目的とする拠点です。今回は学内公開として全学から参加者を募り、光分野に限らず異分野連携や新規挑戦を志向する研究者の参加も想定しました。
岡山大学は今後も、学外講師の招へいや拠点内外の交流を通じて、共創の場としての機能を強化し、研究テーマ創出の加速と産学連携を含む展開の拡大を目指すとしています。
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詳細URL:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15086.html
「光創ネクサス」資料URL:https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2025/12/kousou.pdf
岡山大学研究・イノベーション共創機構:https://www.orsd.okayama-u.ac.jp
岡山大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS):https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp
