切り抜き動画マーケティングを手がけるCLIP(東京都渋谷区)は2月23日、同社が運用するプロジェクトの総再生数が累計2,000万回に達したと明らかにしました。これまでの累計運用本数は7万本以上で、100万再生以上を条件にする保証型モデルを掲げます。

同社は、切り抜き動画を偶発的なヒットに頼らず「設計できる施策」として提供するとし、人力での精密な視聴分析とAIによるバズ箇所抽出を組み合わせて運用します。AIは多言語向けの最適化にも使うと説明しています。

制作体制は月間2,000本規模で、複数のIPやクライアントを横断して展開します。背景として、2026年1月は鈴木おさむ氏関連番組の切り抜きやビジネスエンタメ、時事・選挙系が再生数を牽引し、議論性の高い題材がショート動画と相性が良いとしています。

今後はスポーツ・アニメ・エンタメIPの強化、海外向け多言語展開、IRマーケティングでの活用を進め、2028年までにIPが自然に流通・拡張するエコシステムの構築を目指す方針です。

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公式HP: https://clip.dev

PRTIMES

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