合同会社ふくろう(滋賀県大津市)は2026年2月23日、外国人新入社員向けの福利厚生プログラムとして「煎茶道研修」を正式に導入しました。研修は茶人・沢田羽照が監修し直接指導する実践型で、京都駅前支店と、京都市東山区のブラウンハウス(一般社団法人景仙会の空間)を会場に行います。
狙いは、日本社会特有の「空気を読む力」や「間」、相手への配慮を行動に落とし込む「配慮の美学」など、日本的ホスピタリティを体得し、各事業のサービス品質向上につなげることです。対象は外国人新入社員で、業務の場面に近い形で所作やふるまいを学べる設計としています。
同社は外国人材の採用を進める中で、言語や業務知識だけでは短期間で日本的な所作や配慮を身につけにくい課題があるとし、伝統文化の煎茶道に着目しました。社内外の受け入れ品質を高める人材育成策として位置づけます。
今後は、文化を基盤にした育成を継続し、国籍を超えた本質的なホスピタリティ提供を目指す方針です。
【関連リンク】
一般社団法人景仙会(ブラウンハウス)URL: https://www.keisenkai-bh.com
合同会社ふくろう 公式URL: https://www.fukurou-care.com
PRTIMES
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外国人新入社員向け福利厚生として「煎茶道研修」を導入【合同会社ふくろう】
