マタビテクノロジーズ(東京都港区)が、会社員575名に職場ギフトの影響を調べたところ、職場でギフト受取経験がある社員は、未経験者よりエンゲージメント関連の4指標で約2倍(いずれも30ポイント以上)高かった。調査はインターネットで実施し、受取経験者は36.3%(209名)、未経験者は63.7%(366名)だった。
「会社から大切にされている」は経験あり55.0%に対し未経験23.3%(+31.7pt)、「仕事が適切に認められている」は56.5%/22.7%(+33.8pt)、「会社に誇り」は52.2%/22.2%(+30.0pt)、「求められている以上の役割を担いたい」は52.6%/21.5%(+31.1pt)だった。経験者の73.7%(154名)は、言葉だけより感謝を強く実感すると答えた。
職場推奨度を示すNPSは経験者-34.0、未経験者-66.1で差は32.1ポイントだった。Promoter比率も経験あり16.3%(34/209)、なし6.3%(23/366)と開きがある。ギフトを望む場面は勤続周年30.4%(n=175)、誕生日29.0%(n=167)が上位で、年代や嗜好を考慮したパーソナライズ希望は41.6%(n=239)だった。
人的資本経営への関心が高まる中、同社は職場ギフトの効果を数値で示し、費用対効果の可視化や公平性・ハラスメント配慮を含む運用設計の議論を後押ししたい考えです。今後は、ギフト設計とエンゲージメント指標の関係をより継続的に検証するデータ整備が焦点になりそうです。
【関連リンク】
サービスサイト:https://www.ampgift.co
/>コーポレートサイト:https://matabi-tech.com
PRTIMES
PRTIMES
職場でのギフト受取り経験者は従業員エンゲージメントが約2倍高いことが調査で明らかに
