延岡市は2026年2月24日、市有林の森林整備で創出した「森林由来J-クレジット」の全国一般販売を始めました。販売量は1000t-CO2で、販売単位は1t-CO2です。市外の企業・団体も購入対象に含め、脱炭素経営やESG経営の取り組みに活用できるとしています。

価格は購入数量に応じた段階制で、1~99t-CO2は1トン8,000円、100~499t-CO2は1トン7,200円(10%割引)、500t-CO2以上は1トン6,400円(20%割引)です。いずれも消費税額および地方消費税を含みます。

市によると、市内企業向けの先行販売に続き、市外企業・団体にも対象を広げました。森林由来J-クレジットは、計画的な森林整備などにより吸収・固定されたCO2量を「クレジット」として認証する仕組みで、企業は購入分を排出量の埋め合わせや環境施策の根拠として示しやすくなります。

購入代金は地域の森林整備や持続可能な森林経営の財源として活用する方針です。市は、価格競争力と地域貢献性を両立した選択肢として、脱炭素対応を進める企業の利用拡大を見込んでいます。

【商品情報】
詳細URL:延岡市森林由来J‐クレジット販売のご案内について – 延岡市公式ホームページ https://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/soshiki/39/44057.html

PRTIMES

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