南海プライウッド(香川県高松市)は、収納用の棚板「アートランバー」に、幅を5mmピッチで指定できる「5mmピッチ アートランバー」を追加し、2026年3月中旬ごろから販売します。自社工場でカットとエッジテープ加工を行った完成品として出荷し、現場では取り付けのみで施工できるようにします。
狙いは、住宅施工現場で深刻化する職人不足を背景に、施工時間の短縮と仕上がり品質の安定につなげることです。従来は現場での調整カットや手作業のエッジテープ貼りが必要で、手間に加え、仕上がりのばらつきや施工時間の増加要因になっていました。
新製品は、奥行きを50mmピッチで200mmから600mmまでの全9規格、幅を250mmから1950mmまでの全341規格で用意し、カラーは全9色です。幅・奥行きのサイズから即座に品番が確定する体系を採用し、個別見積もりの待ち時間を減らして発注手続きを簡素化します。
今後は現場加工の削減により、端材の発生抑制や粉塵・騒音の低減、発注リードタイム短縮を進め、新築とリフォームの両市場で施工効率化の需要を取り込む方針です。
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棚板の現場加工を「ゼロ」へ。南海プライウッド、5mmピッチでオーダー可能な「5mmピッチアートランバー」を新たにラインナップ
