Metagri研究所(運営:農情人、千葉県船橋市)は2026年2月24日、農家の生成AI活用事例を取材して記事化・発信する「農業×AI実践インターン」の募集を始めました。応募締切は3月31日で、勤務目安は週3日程度から、報酬は時給1,100〜2,000円です。

背景には担い手不足があります。農林水産省の2025年農林業センサス(概数値、2025年11月公表)では、基幹的農業従事者数は102万人で2020年比34万人減りました。平均年齢は67.6歳で、2020年比で低下したものの、少人数で生産・販売・事務・申請・情報発信まで担う負担は続いています。

インターンは完全リモートで、農家への取材、記事制作、SNS向けコンテンツ制作をAIも活用しながら進めます。農業知識やAI経験、プログラミングスキルは不問で、高校生・大学生・大学院生を対象に、面接はオンラインで30分としています。Metagri研究所はコミュニティ参加者が1,300名以上(2026年2月時点)としています。

同研究所は、現場で「AIの始め方がわからない」という声があるとして、Z世代が農業現場と生成AIの橋渡し役となり、初期導入の「最初の一手」提案と実践知の蓄積・共有を進める考えです。今後は取材・発信量の拡大に加え、地域の農家が再現できる導入手順の整理が焦点になりそうです。

【関連リンク】
詳細URL(募集要項):詳細を見る
公式サイト:https://metagri-labo.com
イベントセミナー:https://metagrilabo.peatix.com
運営元URL:https://noujoujin.com

PRTIMES

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