有限会社エイ・エス・ピー設備(岐阜県岐阜市、吉村敏久代表)は2026年2月24日、ロウリュ運用が広がるサウナ施設で、故障前に兆候を捉える予防保全による安全管理体制の強化を提言しました。創業26年の温浴・プール・サウナ設備の知見を背景に、定期的な測定・記録・傾向管理を軸にした運用を促します。

ロウリュは熱したサウナストーンに水をかけ、蒸気で体感温度を高める運用です。一方で電気(ヒーター、制御系統、配線)と水を同時に扱うため、設備に負荷がかかりやすいといいます。温度表示や体感だけに頼ると、昇温時間の変化や微妙な数値変動、異音といった前兆を見逃しやすい点を課題に挙げました。

また、設備管理が専任不在や異動・退職、履歴未整理、人手不足で属人化すると、異常時の判断が遅れやすいと指摘します。同社は測定結果を継続的に記録し、担当者が変わっても履歴を共有できる仕組み化を支援し、施設の安全管理を継続できる体制づくりを進めます。

サウナ利用の拡大に伴い、安全確保と安定運営の重要性は高まる見通しです。同社は地域の設備会社として、記録に基づく管理の定着を通じて、持続可能な施設運営を支える方針です。

【店舗情報】
ASP SAUNA(運営:有限会社エイ・エス・ピー設備)
住所:岐阜市菅生2丁目7番1号
営業時間:日〜水 10:00〜22:00/金・土・祝前日 10:00〜24:00(定休日:木曜日)
電話:058-213-1006
公式HP:https://asp-sauna.com

PRTIMES

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