滋賀県野洲市のミード醸造所〈ANTELOPE Meadery〉は2月24日、ポーランドで開催された世界最大級のミードコンペ「Mead Madness Cup PRO 2026」で、出品作「Aurea 13」が大会最高位の「Grand Champion PRO 2026」に選ばれたと明らかにしました。777種類がエントリーした大会で、日本勢の最高位受賞は初めてです。
受賞した「Aurea 13」はアルコール度数6%のスパークリング・トラディショナルミード(蜂蜜を主原料に発酵させた蜂蜜酒)です。静岡県浜松市の養蜂家「養紡屋」塩見亮太氏が採蜜した国産蜂蜜を使用し、香りや味わい、バランス、技術力、完成度などの観点で国際的に評価されたといいます。
Mead Madness Cupは世界各国からプロ・アマが参加するミード専門コンペで、PRO部門は商業醸造所のみが対象です。ANTELOPEは2020年創業のミード専門醸造所として、国産蜂蜜への移行や設備拡張、生産体制と品質管理の高度化を進めてきました。
同社は3月15日に新ラインナップをリリース予定で、受賞を機に国内でのミード文化の普及と海外市場への展開を強化する方針です。
【商品情報】
受賞銘柄: 「Aurea 13」(スパークリング・トラディショナルミード)
使用蜂蜜: 静岡県浜松市の養蜂家「養紡屋」塩見氏が採蜜した国産蜂蜜
公式受賞記録(Mead Madness Cup PRO 2026)参照: https://meadmadnesscup.com/en/mead-madness-cup-pro-2026-2
公式発表(ANTELOPEニュース): https://antelopemeadery.com/blogs/news/aurea-13-grand-champion-pro-2026
