くじらリアルエステートテック(大阪市西区)は2月24日、集合住宅の既設機械式(アナログ)宅配ボックスをクラウド管理対応のIoT設備へ刷新する「くじらスマート宅配ボックス リプレイスパッケージ」で、従来の鍵をスマートロック化する追加対応の開発を開始しました。設置方式は「既存ユニット活用型」と「操作ユニット増設型」の2つです。
ダイヤル錠やプッシュボタン錠の宅配ボックスでは、暗証番号忘れや荷物の滞留が管理上の課題になりやすいといいます。一方、筐体ごとの交換はコストや工事負担が大きく、既存設備を活かした更新が求められていました。
今回の追加対応では、利用者が用意するTTLock対応スマートロックと、同社の制御・クラウドシステム、操作機器(タブレット端末・QRコードリーダー・カードリーダー)、通信用ゲートウェイやLTEルーターなどを組み合わせます。既存鍵の撤去と穴埋め加工後、電池駆動のスマートロックを設置し、同社は機器提供から取り付け・設定まで一括対応します。
同社は今後、主要メーカーの機械式宅配ボックスに幅広く対応し、既存筐体を活かした低コスト・短工期のスマート化と、クラウドによる一元管理の提供を目指すとしています。
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既存宅配ボックスの鍵をスマートロック化:「くじらスマート宅配ボックス リプレイスパッケージ」の追加対応開発を開始
