株式会社Raymaka(広島県、資本金100万円)は2026年2月25日、広島の平和記念公園などに寄せられる折り鶴を循環型素材として再資源化し、バッグや小物などのプロダクト化とBtoB向け素材供給につなげるため、セイショク株式会社と共同開発および製造委託契約を結びました。
広島には国内外から折り鶴が集まる一方、一定期間の保管後に再生処理または処分されるケースがあります。Raymakaは折り鶴を「再生紙」にとどめず、想いの込められた資源として素材化し、持続可能な製品として展開する狙いです。
取り組みでは、セイショクの繊維加工・再生技術と、Raymakaの素材企画・プロダクト開発力を組み合わせます。折り鶴由来の新素材開発、製品展開、BtoB素材供給に加え、ライセンスや協業モデルの構築を段階的に進める方針です。
Raymakaは2019年12月設立。2026年内のプロダクト発表を予定し、国内外ブランドとの協業や企業・団体の記念プロダクト、海外市場展開、行政・教育機関との連携も視野に事業拡大を見込みます。
【関連リンク】
公式HP https://www.zanpup.com
企業サイト https://raymaka.jp
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平和の象徴「折り鶴」を循環型素材へ再定義
