Turing株式会社(東京都大田区)は2026年2月25日、コンピュータービジョン国際会議「CVPR 2026」で研究開発チームの論文2本が採択されたと明らかにしました。採択数は2本です。

1本目は「Text-Printed Image」で、実画像を使わずテキスト記述のみで大規模視覚-言語モデル(画像と言語を同時に扱うモデル)を強化する学習手法を提案します。2本目は「P2GS」で、複数条件で撮影された画像間の明るさ・色の差を抑えつつ、都市の3次元空間を高品質に再構成する方法を示します。

背景としてCVPRは世界最高峰の会議の一つで、厳格な査読を経て採択が決まります。同社は設立が2021年8月、資本金は3000万円としています。採択研究は大規模モデル学習やシミュレータ環境の高度化を通じ、開発プロセス効率化と自動運転の安全性・安定性向上につなげる狙いです。

今後は最先端研究を継続し、完全自動運転の実現に向けた技術基盤の強化を進めるとしています。

【関連リンク】
論文リンク(arXiv)(Text-Printed Image): https://arxiv.org/abs/2512.03463
テックブログ(Text-Printed Image): https://zenn.dev/turing_motors/articles/017e6d6253632f
公式HP: https://tur.ing

PRTIMES

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