水ingグループの水ingエンジニアリングは2026年1月28日と29日の2日間、同社中部支店で名古屋市内の中学校2校の生徒を対象に職場体験を実施しました。参加は1日目3人、2日目5人の計8人です。

体験は両日同一内容で、水インフラの役割や仕事内容の講義に加え、VR(仮想現実)で下水処理場を疑似見学しました。さらに技能五輪の競技内容を応用した「水処理カード」を用いたワークと質疑応答を行い、生活を支える上下水道の技術と仕事を体感的に学ぶ機会としました。

背景には、中学校段階で職場体験が重要な学習活動とされる一方、上下水道は日常に溶け込み、役割や担い手の仕事が意識されにくい点があります。水ingグループは国内約300か所を運転・維持管理の拠点とし、人材育成の観点からも現場理解を促す取り組みを進めています。

同社は今後も教育機関や地域社会と連携し、水を支える技術や仕事に触れる機会を継続提供する方針です。2028年に愛知県で技能五輪国際大会が開催されることも踏まえ、インフラ分野の職業理解が広がるかが注目されます。

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PRTIMES

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