みなとみらい特許事務所(神奈川県横浜市)は2026年2月、化学・バイオ分野に特化した「特許明細書の内製化補助サービス」を始めます。企業が作成した明細書ドラフトを、同分野に精通した弁理士・特許実務者がレビューし、修正案と改善提案を提示します。
狙いは、生成AIの活用で内製化が進む一方、化学・バイオでは実施例の書き方や実験データの妥当性、サポート要件(記載により権利範囲を裏付ける要件)の充足など判断が難しく、品質不安が障壁になりやすい点の解消です。不十分なドラフトのまま出願すると、権利化できない、または事業に有益でない権利になるリスクがあるといいます。
同サービスでは、特許実務の慣行に基づくチェックに加え、「なぜその修正が必要か」「判断の観点」を共有しながら完成度を上げ、社内にノウハウを蓄積できる設計です。料金は内製化の進捗度や技術難易度に応じて柔軟に提案するとしています。
同事務所は2010年創業で、所在地は横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA 8Fです。今後、企業知財部の役割が変化する生成AI時代に向け、明細書作成力の底上げと品質の安定化支援を強める方針です。
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公式HP:https://www.mm-patent.com
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生成AI時代、化学・バイオ分野の特許明細書内製化を支援。みなとみらい特許事務所が新サービス開始
