DYM(東京都品川区)は2月10日、経営者交流会「第20回 Salon de CEO」を開催し、上場企業代表やオーナー経営者など20~25社が参加しました。ゲストはデジタルリスク対策を手がけるエルテス(東証グロース)の代表取締役社長・菅原貴弘氏です。
菅原氏は、2004年の創業から2016年の上場までの経緯を軸に、SNS普及などで企業の炎上リスクが可視化されたことが市場拡大の背景にあると説明しました。デジタルリスクは、ネット上の評判悪化や情報漏えいなどによる事業影響を指す領域です。
講演では、DX(デジタル技術で業務や事業を変革する取り組み)展開、子会社化・グループ化、地方拠点の活用、AI領域への参入、M&Aなど、事業ポートフォリオ拡張の意思決定も話題になりました。質疑応答を含む少人数制で、経営判断の前提やリスク対応の実務に踏み込んだ議論が行われました。
主催のDYMは資本金5000万円、従業員数は連結2,744名(2025年4月1日現在)で、売上高は21期258億円、22期324.6億円としています。今後も経営者限定のコミュニティとして、通常のセミナーでは議論しにくいテーマを扱い、事業連携が生まれる場の継続を目指すとしています。
【イベント情報】
イベント名:第20回 Salon de CEO
開催日:2026年2月10日(火)
参加:上場企業代表・オーナー経営者・決裁者のみ、各回20~25社限定
公式HP:https://dym.asia
PRTIMES
PRTIMES
市場が拡大する20年以上前から「デジタルリスク市場」に挑戦。株式会社エルテス 代表・菅原貴弘氏(東証グロース上場)が語る創業から上場、そして現在へ ― 沿革で紐解く成長戦略とデジタルリスク経営。
