一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA、東京都千代田区)は2月10日、学生向けイベント「SOCIAL STUDENT SUMMIT」を日比谷国際ビル(同区)で開き、講演とパネルディスカッション、交流セッションを行いました。第1部の登壇者は4名で、14時30分から17時まで実施しました。なお曜日表記は資料内で(月)と(火)の不一致があります。

第1部では、転職のきっかけや葛藤、不安に加え、「社会貢献」と「キャリア」を両立させる考え方を軸に議論しました。登壇したのはREADYFOR、トラストバンク、ソーシャル・イノベーション・パートナーズ(SIP)と、JANPIAの計4者です。

背景としてJANPIAは、10年以上動きのない預金等の一部を社会課題解決に充てる「休眠預金等活用制度」の指定活用団体です。制度の実績として、2026年2月20日現在で選定された助成・出資事業は累計269件、規模は累計約419.01億円で、内訳は助成254事業、活動支援団体(助成)11事業、出資4事業です。

第2部では座談会形式で質疑や意見交換、ネットワーキングを実施しました。主催側は、参加学生が次の一歩を考えるヒントを得る場になったとし、今後も学生がソーシャルセクターへ関わる選択肢を広げる取り組みが継続するかが焦点です。

【イベント情報】
イベント名:SOCIAL STUDENT SUMMIT ~ソーシャルにつながるキャリアを考える~
日時:2026年2月10日(月)14:30~17:00(14:20開場)
会場:日比谷国際ビル 8階 コンファレンススクエア(東京都千代田区内幸町2-2-3)
詳細URL:https://www.kyuplat.com/media-channel/event-janpia-2602
休眠預金等活用制度 詳細URL:https://www.kyuplat.com/kyumin/details

PRTIMES

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