Sensor Towerは2026年2月26日、APAC地域を対象とする「Sensor Tower APAC Awards 2025」の受賞タイトルを公表し、全55タイトルのうち日本パブリッシャー発の10タイトルを紹介しました。選定は同社データに基づき、モバイルに加えPC・コンソールも含むカテゴリーで創造性と市場インパクトを評価しています。

市場環境として、2025年のアプリ内課金における消費者支出総額は1,670億ドル、前年比10.6%増でした。伸びの大きい領域では、ショートドラマが278%、AIアシスタントが148%の成長率とされ、非ゲーム領域の存在感が増しています。

日本発の受賞10タイトルには、あすけん、dポイントクラブ、ENEOS公式アプリ(国内約8,000箇所で利用可能)、ジハンピ(1,000万DL超)、ウェザーニュース、ワークマン、コインチェック(最低購入金額500円)、#コンパス(2025年に収益成長1,000万ドル以上)、SDガンダム ジージェネレーション エターナル(世界累計550万DL以上・収益3億ドル以上、いずれも2025年12月まで)、Shadowverse: Worlds Beyondが含まれます。

今後は、成長が続くAPAC発パブリッシャーの動向が市場の焦点になります。Sensor Towerは日本オフィスを東京・神田に移転し、日本での事業と採用を強化しており、データ活用を軸に企業支援を拡大するとみられます。

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全受賞タイトルはこちら/詳細URL: https://sensortower.com/ja/blog/sensor-tower-apac-awards-2025-JP

PRTIMES

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