khb東日本放送(宮城県仙台市太白区)は2026年3月7日(土)午後2時から、開局50周年の報道特別番組『津波を撮ったカメラマン~生と死を見つめた49日間~』を放送します。東日本大震災から15年の節目に、津波の映像と証言を基に構成します。
番組の中心となるのは、震災当時53歳だったkhb気仙沼支局のカメラマン千葉顕一さんです。最愛の家族や故郷を奪った巨大津波の一部始終を撮影した当事者として、「取材か、救助か」という葛藤や、自宅を失った喪失感の中で記録を続けた経緯を伝えるとしています。
扱うのは震災発生から49日間の映像と証言で、津波の脅威と教訓、命の記録を未来へつなぐことを目的に据えます。記憶の風化が指摘される中で、映像記録が持つ意味を改めて問う内容になりそうです。
今後は、地域の防災教育や震災の伝承活動の文脈でも、こうした記録の活用が広がる可能性があります。放送を機に、災害時の報道と記録の在り方について議論が深まることが見込まれます。
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詳細URL https://www.khb-tv.co.jp/special/16377795
PRTIMES
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khb開局50周年 報道特別番組 津波を撮ったカメラマン~生と死を見つめた49日間~
