太平洋精工(岐阜県大垣市)は2026年2月26日、自動車用ヒューズの累計販売が700億本に到達したと発表しました。2月13日に達成し、記念として地元の教育機関6校へ総額430万円相当を寄贈しました。

寄贈は2月16日、大垣市役所で贈呈式を開き、目録を手渡す形で実施しました。寄贈先は大垣市立西小学校、西部中学校、県立大垣工業高校、県立大垣特別支援学校、県立西濃高等特別支援学校、学校法人西濃学園です。

同社によると自動車用ヒューズの国内シェアは約9割、世界シェアは約5割で、1日あたり約1,600万個を生産しています。自動車の電動化や自動運転の進展で車載電子部品が増え、電気回路を保護するヒューズ需要が高まっているといいます。2023年11月の累計600億本から約2年3か月で700億本に到達しました。

今後は3月上旬に本社工場と大垣工場周辺の自治会への寄贈と贈呈式を予定しています。節目の取り組みを継続しつつ、安全・快適なクルマ社会と地域貢献を進める方針です。

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