株式会社NMT Japan(東京都港区)は、乳がん治療後の乳輪乳頭再建で、医療アートメイク(パラメディカルピグメンテーション)を医療機関と連携して行い、安全性と客観性を備えた提供体制づくりを進めています。2026年2月8日にはPGC Schoolsで医師向け特別セミナーを開き、乳がん治療や乳房再建に携わる医師12名が参加し、患者2名の施術見学も行われました。
乳房再建の手術は保険適応の術式が広がる一方、乳輪乳頭の色素形成は保険適応外で、標準医療としては位置づけが難しい領域です。外科手技だけでは色調の再現に限界があるケースもあり、色の再建として医療アートメイクが補完策になり得るとしています。
取り組みでは、医療機関と情報共有しながら適応を判断し、使用する色素成分の管理も行います。さらに、施術前後の色調変化を数値化してデータを蓄積し、主観に偏りやすい「見た目の変化」を客観的に評価できる仕組みづくりを進めます。
今後は、医師向けの学びの場やデータ整備を継続し、必要な人が治療後のアピアランスケアとして自然に検討できる選択肢として、医療の流れの中で普及するかが焦点になります。
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公式サイト(診察・カウンセリング・施術予約):https://bmc-clinic.jp/paramedical
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乳がん治療後のアピアランスケアを医療のスタンダードへ
