トビラシステムズは2026年2月26日、全国の15〜69歳の男女1,349人を対象にしたサイバーセキュリティ意識調査の結果を公開しました。「サイバーセキュリティ」を「よく知っている」は27.1%にとどまり、「聞いたことはあるが意味は知らない」47.7%、「全く知らない」25.1%でした。

日常生活でサイバーセキュリティを意識する人(よくある/時々ある)は36.9%で、意識しない人(あまりない/全くない)が63.1%でした。一方で、不審なメールやSMSを受け取った経験は74.4%に上り、受信者の12.9%が「途中まで対応してしまった(被害なし)」と回答しました。対応理由は「リンク先サイトが本物のように見えた」49.4%、「文章が本物のように見えた」46.3%、「実在する企業や組織のロゴが使われていた」40.9%でした。

リスク認識では、サイバー犯罪の被害にあう可能性があると思う人(非常に/ややそう思う)が54.1%で、思わない人が45.9%でした。思わない理由は「これまでに被害にあったことがないから」55.8%、「自分の判断力を信じているから」23.7%で、経験や過信が油断につながる傾向が示されています。スマホのマルウェア(端末に侵入し情報を盗むなどの不正プログラム)リスクを「知らなかった」人も36.9%でした。

同社はインターネット調査(2026年2月9日〜10日、Surveroid利用)で実態を可視化し、生活者が対策を「自分ごと」として考える材料にする狙いです。サイバーセキュリティ月間(2月1日〜3月18日)や、2025年12月18日施行のスマホソフトウェア競争促進法でアプリ利用の自由度が高まる可能性を受け、周知と理解促進、自己防衛の習慣化が一段と重要になりそうです。

【商品情報】
商品名:迷惑電話・SMS対策アプリ「トビラフォンモバイル」
公式サイト:https://tobilaphone.com/mobile/landing
特設サイト:サイバーセキュリティ月間2026 https://security-portal.cyber.go.jp/cybersecuritymonth/2026

PRTIMES

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