tocotoco株式会社(東京都千代田区)は2026年2月26日、障がい福祉の人手不足や経営難の改善を狙い、5業態を一貫提供し本部が運営まで代行するフランチャイズモデルを公開し、東京ビッグサイトで3月4日〜6日の3日間開催される「フランチャイズ・ショー 2026」へ初出展すると発表しました。
同社は、グループホーム2種、生活介護、精神科訪問看護、就労継続支援A型・B型の計5業態を、自社内で循環可能なモデルとして構築します。就労継続支援は、障がいのある人の就労機会を支える福祉サービスで、A型は雇用契約あり、B型は雇用契約なしが一般的です。
運営面では「採用代行・開設支援・営業支援・運営代行」まで本部が担う「運営代行プラン」を展開します。背景として、障害者支援団体の調査では人手不足に直面する施設が80%超、厚生労働省による2024年度の障がい福祉サービス収支差率は4.6%とされ、運営の安定化が課題になっています。市場規模は4兆円以上、障がい者人口は約1,160万人とされています。
展示会ではブース展示に加え、個別相談やミニプレゼン(予定)を行い、起業家や異業種参入希望者などとのネットワーク構築とモデル普及を狙います。同社は今月で新規加盟募集を終了予定としており、同展示会が実質的な最終募集機会になる見通しです。
【イベント情報】
イベント名:フランチャイズ・ショー 2026
会期:2026年3月4日(水)〜3月6日(金)
会場:東京ビッグサイト(東京・有明)
公式HP:https://to-co-to-co.co.jp
PRTIMES
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業界初・障がい福祉の人手不足や経営難を改善する包括的支援モデル公開
