川口弘行氏(東京都大田区)が、自治体向けAIエージェント・ファイル管理支援システム「procureTech StorageManager(ストレージマネージャ)」を2026年2月27日に提供開始します。庁内ファイルサーバを夜間に自動スキャンして分析・整理し、個人情報の検知や機密性分類(機密性1・2・3)まで行う点が特徴です。
多くの自治体ではファイルサーバ容量の逼迫に加え、個人名フォルダや出所不明ファイルが混在し、整理が追いつかない状況があります。さらにセキュリティポリシーの影響でサーバが「置き場」化し、生成AI活用でも学習・検索に必要な前処理が不足して品質が出にくい課題があるといいます。
同システムはローカルAIとAIエージェントで、文書作成支援、画像解析・検索、外部システム連携(MCP対応)も行います。運用形態はオンプレミス/クラウド/LGWAN-ASPに対応し、自治体向けには製品を無償提供(導入支援・機器費用は別途)としています。
今後は音声認識やフィジカルAI連携、外部システム統合を進める方針で、クラウド版やLGWAN-ASP版の提供を通じて導入形態の柔軟性を高める計画です。
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連載(ITmedia ビジネス「デジタル行政」):https://www.itmedia.co.jp/author/256567
公式HP:https://www.kawaguchi.com
PRTIMES
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自治体向けAIエージェント・ファイル管理支援システム「procureTech StorageManager」 提供開始
