株式会社グラスフィア ジャパン(東京都中央区)は2026年3月1日、AIで録画画像を超高速に解析・検索する新製品「GJ-AI-trace(ジージェイ・エーアイ・トレース)」の提供を始めます。膨大な録画データから必要映像を探す手作業の負担と時間を減らし、事件・事故対応の迅速化を狙います。

同製品はスタンドアローンのオンプレミス環境で動作し、生成AIによる画像解析と自然言語での検索条件設定に対応します。担当者が言葉で条件を入力し、過去動画から必要なシーンを瞬時に特定できるとしています。

背景には、監視カメラの録画が長時間・大量化する一方、原因究明や社内調査、警察・公共機関からの映像提供要請に向けて、目視確認に多大な工数がかかる課題があります。導入対象は企業、工場、物流倉庫、店舗、建設現場、公共施設などを想定し、リスクマネジメントや意思決定のスピード向上につなげます。

今後は、録画映像の検索効率化を通じて緊急対応の迅速化を後押しし、対応品質の平準化や企業の信頼性向上にどこまで寄与できるかが焦点になります。

【商品情報】
製品名: GJ-AI-trace(ジージェイ・エーアイ・トレース)
提供開始: 2026年3月1日
掲載ページ(イプロス): https://mono.ipros.com/product/detail/2001615772
公式HP: https://www.grasphere.com

PRTIMES

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