網屋(東京都中央区)は2月27日、2月26日にオンライン開催した「Verona Summit 2026 ~サイバー攻撃者に狙われるネットワークの共通点とは~」のアーカイブ動画を、3月12日まで期間限定で無料配信すると明らかにしました。配信は視聴登録者限定で、EventHubを使います。

イベントでは、ランサムウェア被害の拡大や、従来型の境界防御(社内外の境目を守る考え方)だけでは守り切れない状況を踏まえ、感染経路から「狙われるネットワークの共通点」を整理しました。登壇は国土交通省の最高情報セキュリティアドバイザー北尾辰也氏のほか、英進館ホールディングス、ソリトンシステムズ、多摩大学大学院、網屋の関係者が参加しています。

背景として、攻撃者がVPNの脆弱性やフラットな社内LANなど、低コストで侵入でき短時間で全社へ展開しやすい構成を狙う傾向があるといいます。対策の軸として、ゼロトラスト(信頼せず常に検証)やSASE(ネットワークとセキュリティをクラウドで提供)を前提にした設計の考え方を共有したとしています。

網屋はアーカイブ提供を通じ、期間内の視聴を促しながらゼロトラスト/SASEの理解を深め、フルマネージドSASE「Verona」の活用検討につなげたい考えです。同社のNetwork All Cloudシリーズは累計5,900社以上(2025年10月時点)としており、今後も導入・運用面の情報提供が継続される見通しです。

【イベント情報】
配信期間:~2026年3月12日まで
視聴形式:オンデマンド配信(登録者限定、EventHubによる配信)
参加費:無料(事前登録制)
主催:株式会社網屋
詳細URL:https://www.amiya.co.jp/verona/news/22382

PRTIMES

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