AZOOのホテルDXシステム「WASIMIL(ワシミル)」は2026年2月27日、ゴールのホテル向け物理カードキーシステムとの連携機能を提供開始した。予約データと連動し、カードキーの自動発行とチェックアウト後の自動無効化を可能にする。

対象はホテル・旅館のフロント業務で、従来必要だった予約情報の手入力を減らし、待ち時間短縮や入力ミスなどヒューマンエラーの抑制を狙う。宿泊業界は人手不足が課題で、繁忙期のチェックイン対応がボトルネックになりやすい。

仕組みは、WASIMILに登録された予約データ(客室番号、チェックイン・チェックアウト日時、ゲスト情報)をゴール側システムへ自動送信する。フロントではWASIMIL上で予約を選び発行ボタンを押すだけでよく、期限(チェックアウト日時)を過ぎるとカードキーは自動的に無効化される。

ゴールは1914年創業、AZOOは2020年1月設立で資本金は100万円。予約経路(公式直販やOTA)を問わずデータを一元管理しつつ鍵管理を自動化することで、運営の省力化とトラブル削減、サービス品質の底上げにつながるかが焦点となる。

【関連リンク】
公式HP:https://www.wasimil.com
ゴール公式サイト:https://www.goal-lock.com

PRTIMES

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