Z Venture Capitalは2026年2月27日11時30分、Kino Technologiesへの投資を明らかにし、ショートフォームドラマプラットフォーム「Kino」と共有視聴体験「Watch Club」、オリジナルシリーズ『Return Offer』の取り組みを支援すると発表しました。『Return Offer』は3月公開予定です。
投資の狙いは、短尺ドラマ市場で課題となっているユーザー獲得コスト(新規利用者の獲得にかかる費用)の高止まりや、定型的な恋愛プロットへの依存に対し、ソーシャル起点の体験でリテンション(継続利用率)を高める点にあります。対象はGen Z・Gen Alphaを中心に、大学生世代の女性を想定しています。
Kino Technologiesが進めるWatch Clubでは、リアルタイムのリアクションやミーム/GIF作成、投稿、友人招待などの機能で「一緒に観て語る」行動を促し、広告依存ではなく共感と会話による拡散を狙います。創業者のHenry Soong氏が掲げるコミュニティ重視の方針に沿い、会話を生むIP形成で持続的なファン基盤を築く考えです。
今後はWatch Clubの運用実績と『Return Offer』の反響が成長の指標になりそうです。Z Venture Capital(資本金2億円、2012年08月設立)は、競争が激しい「マイクロドラマ」領域で、共有視聴を軸にしたソーシャルネイティブなエンタメの定着可否を見極める局面に入ります。
【商品情報】
Watch Club: https://watchclub.tv/?utm_source=chatgpt.com
Kino公式サイト: https://www.kino-technologies.com
Z Venture Capital公式サイト: https://zvc.vc
