デジタル・ナレッジ(東京都台東区)は、日本教育工学会の2026年春季全国大会(3月7日~8日、山梨大学甲府キャンパス)で、オープンバッジを活用したキャリア形成支援モデルの研究発表を行います。発表は3月7日14:20~16:10のセッション「インストラクショナル・デザイン(1)」で、発表番号は2-S07A4、会場はLC-21です。

同社プラットフォーム事業部の枝窪悠と、森本康彦氏(東京学芸大学)が登壇します。eラーニングによる学び直しが広がる一方、オープンバッジの取得が目的化して学びが点在し、成長やキャリア形成につながりにくい課題があるといいます。

提案モデルはデザイン思考に着目し、LMS(学習管理システム)上の学習コンテンツ内容や学習履歴データから学習の文脈を把握し、試行と省察を往還する支援で学習者のキャリア形成を後押しする構想です。同社はeラーニング領域で導入実績が3,000超あるとしています。

今後は、提案した支援システムを通じて学習履歴などの文脈に基づく支援の有効性を検証し、学び直しと「実現したい未来」に向かうキャリア形成を結びつける枠組みの具体化が焦点になりそうです。

【イベント情報】
名称:日本教育工学会 2026年春季全国大会
日程:2026年3月7日(土)~3月8日(日)
会場:山梨大学 甲府キャンパス(〒400-8510 山梨県甲府市武田4-4-37)
セッション日時:2026年3月7日(土) 14:20〜16:10(インストラクショナル・デザイン(1) / 発表番号:2-S07A4、会場:LC-21)
詳細・参加申込:https://www.jset.gr.jp/taikai48/index.html

PRTIMES

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