株式会社IVRy(東京都港区)は、鉄道横断型社会実装コンソーシアム「JTOS」の第六弾共創として、JTOS加盟各社グループが運営する商業施設3拠点の電話対応窓口に対話型音声AI SaaS「アイブリー」を試験導入し、2026年2月27日〜3月31日に実証実験を始めます。対象は本厚木ミロード、新横浜プリンスぺぺ、グランエミオ大泉学園で、本厚木ミロードは3月中旬の導入予定です。
実証では、施設の基本情報などはAIが即時回答し、個別相談はオペレーターにつなぐハイブリッド運用を行います。通話・音声データはテキスト化して構造化し、蓄積した上で分析・可視化します。AIが24時間365日で一次対応することで、問い合わせ環境の整備と業務効率化、顧客満足度の向上を検証します。
背景には人手不足と電話業務のデジタル化遅れがあります。生産年齢人口は2025年から2040年に約1,000万人減る見込みで、窓口運用の省力化が課題です。IVRyの「アイブリー」は累計アカウント発行数50,000件以上、累計着電数7,000万件、47都道府県・98業界以上での導入実績(2026年1月末時点)を掲げます。
今後は、通話データの分析・可視化で隠れた顧客ニーズを掘り起こし、施設運営やサービス改善にどう結び付くかを客観的に評価し、共創フィールドの拡大も検討するとしています。
【イベント情報】
実施期間:2026年 2月27日(金)~2026年 3月 31日(火)
対象施設:本厚木ミロード/新横浜プリンスぺぺ/グランエミオ大泉学園
注記:本厚木ミロードは3月中旬から導入(予定)
JTOS公式HP:https://jtos.jp
コーポレートページ掲載URL:https://ivry.jp/pr/tkupqtnay
