Polimillとシナジーは2026年4月、行政専用ネットワーク(LGWAN)環境下で生成AIサービス「QommonsAI」を安全に使える「QommonsAI LGWAN接続サービス」の提供を始めます。シナジーデータセンターの公開セグメントを経由し、各団体1,000アカウントまで無償で提供します。

自治体で生成AI活用が広がる中、2026年内に「QommonsAI」は合計1,200を超える自治体での導入が見込まれています。機能面では、独自開発の「LawChunker」による法令検索精度98%や、全国自治体文書の横断検索を5秒以内で行える点を特徴とします。

接続はLGWANとインターネットの境界にあたるデータセンターで、ロードバランサ、プロキシサーバ、ファイアウォールなどを多層配置して通信を厳格に制御します。さらにファイルやデータの直接送受信を無効化し、転送対象をテキストデータと画面表示情報のみに限定することで、情報漏洩リスクの排除を狙います。

今後は、シナジーの文書管理システムとQommonsAIの連携を予定しており、公文書データを活用した起案補助、要約、資料作成支援など、自治体実務に特化した機能で業務効率化を後押しするとしています。

【関連リンク】
QommonsAI 詳細URL: https://info.qommons.ai
Polimill 公式HP: https://polimill.jp
シナジー 公式HP: https://synergy-spirit.co.jp
お問い合わせフォーム: https://polimill.jp/contact

PRTIMES

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